システム導入前では・・・
■全体の業務フローに紙文書と伝達のわずらわしさで働く人の作業時間を掛けている。
■どの受注案件がどれだけ進捗しているか把握するのに負荷がかかっている。
■出荷の間違いを防ぐチェックの負荷が大変。
■出荷可能な完成品が何時に幾つ出来上がるか即答が難しい。
■【至急】扱いの受注が重なり、工程スケジュールの変動が掴みづらい。
■得意先からの指定納期に対して必要材料の在庫スケジュールが把握できない。

など、様々な課題に直面します。

★人件費の負荷
 人手不足の状況下でなかなか人も増やせない現在、現場スタッフの附帯業務に関わるワークタイムを圧縮し、
就業時間内の業務を部門を越えて円滑に回しすことで、人件費も抑制しつつ業務効率を上げるにはネットワーク
システム化が最適です。
 作業指示、工程チェック、日報などとその伝達に掛る時間は、日常的なため一見大したことがないように感じて
います。しかしこれらの附帯業務コストを正確に算出してみると意外に大きく、これがシステム化されている大手
企業と中小企業の生産性の差となって現れます。
    附帯業務コスト = 人件費平均時間単価 × 附帯業務相当時間 × 月間勤務日数 × 人数
のように附帯業務コストを計算した場合、平均で就業時間の大体7%を附帯業務に取られているとして、10名の人員で人件費時間単価1,000円の場合、月間120,000円以上の人件費を割り当てていることになります。
全体の附帯業務負荷が減り、伝達がリアルタイムになるので、紙文書や伝達に掛ける個々の業務時間をグッと短縮。

お客様の業務を円滑に回すことができます。
システム化したことにより、仕事の効率が大幅にアップ!
BizKitNavigatorを導入することにより、日々の作業をシステム化することができます。
ネットワークシステムなので、情報伝達はリアルタイム。
タッチパネルなので、パソコンが苦手な方でも簡単に操作することが可能です。

特別なアプリのインストールは不要!
ブラウザさえあればOKです。
■受注案件ごとの進捗管理
■バーコードとタッチによる簡単操作
■複合機のタッチパネルから伝票・報告書自動印刷
■図面・写真・資料の共有、作業支援
■出荷ミスの低減
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現場で働く人に簡単で、なおかつ低コストな仕組みが必要です!!
案件ごとの進捗を一括管理。
作業工程ごとに担当者が入力することで
リアルタイムな状況を即座に把握!
電子黒板やSHARP OSAシステム搭載の複合機を使用すれば銀行ATMのような操作性で簡単に進捗を入力。
パソコンを使用することなく、作業報告書を印刷可能に!
取引先の追加や商品マスタなどの変更は
【各種設定】から簡単に変更・追加が可能!
多国語同時処理言語切り替え機能を搭載
しているため、外国人労働者の受け入れ
も可能に!
タッチパネルで工程管理
クラウドだからスマフォ、タブレットも
連携するタッチパネル「電子カンバン」